徒然なるままに…

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映画「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」感想。(ネタバレあり)

今日は母と映画「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」を観に行きました。

KBCシネマで上映されているので、提携駐車場に停めて、お昼ご飯をKBCの社員食堂で食べられるかなぁ?と期待していましたが、社員の方と同伴でないとダメです。と言われたので、ご飯を買って映画館の待合室で食べました。

 

映画が始まる前、面白そうな映画の紹介があったので、母も面白そうだ。と言っていたので、また観に行きましょうかねぇ。と言ってました。また観に行くかも知れません。

 

さて、映画です。

 

感想。

 

プロミュージシャンを目指すも、その夢は実現どころか、最下層の暮らしの状態であったが、主人公はどんな時も優しさを持った、いつも挑戦する姿勢を忘れない。好青年でした。

 

ただ、薬物中毒からの脱却が中々できず、その仲間と縁を切ろうとしていたのだが、ある夜、寒さの中で車をその仲間が寝床にし、その中で主人公に薬物を勧める。主人公もそれを使い、意識を失う。

 

ケースワーカー(更生の為の薬物中毒者へのアドバイス、生活指導者)が、彼には支えになるものがないから最後のチャンスとして家を保証してあげて欲しいと国に要請。

 

彼は自分の家を手に入れることができ、すごく喜んだ。お金の稼ぎ方はストリートミュージシャンとして、1日でどうにかしようというスタンスだった。

 

家を手に入れる前にベティという女の子と出会う。その女の子は後々彼に教えることになるのだが、獣医を目指していた女の子でした。彼女の兄は麻薬に負けて死んでしまい、その事はあったのだが、兄を愛していた。しかし、薬物中毒者は嫌っていた。その上、獣医を目指していたけど、(多分その経緯で猫アレルギーになったのだと思う)猫アレルギーになってしまった。

 

(話は戻って、)ある夜、主人公がお風呂に入っている時、不審な音がリビングからして、主人公は靴を銃に見立て犯人に対抗しようとする。そぉっと、リビングに行くと、一匹の猫が窓から入って来て、彼のシリアルを食べていた。彼は安堵と猫に癒され、今日だけだぞ。と、一晩泊めてあげることに。

 

次の日、猫の飼い主を探そうと一生懸命近くの住人に聞くが、飼い主ではないと冷たくされる。

 

猫はその日は、それがわかったのか?離れて行く。

 

彼はストリートミュージシャンとして、また日銭を稼ぎに出かける。

 

ある日、家に来た猫が大怪我をして彼の家の前にいたので、彼は大慌てでどうにかしないといけないとベティの元を訪れる。何故彼女が動物に関して知っているかを知ったのかは彼女は5匹のワンコを飼っていたので、どうすれば良いか教えて貰えると思い訪れる。

 

彼女は前述のことはまだ全ては話さなかったが、猫の傷は化膿しているので動物病院に行った方が良いということと、その病院のカードを貸してくれた。そして、無料で治療が受けられるということも後押しに、、、

 

彼は急いで猫を動物福祉病院に連れて行き、彼はケースワーカーの元を訪れないといけなかったが長い時間待たされる羽目に。

 

どうにか、治療を受ける事ができ、猫の治療費は無料だったけれど薬代は払って下さい。と言われて、彼はなけなしのお金を払うことに、その直前に出会っていた、疎遠になっていた父親にもらったご飯代を使った。

 

ケースワーカーの元を訪れた時、ケースワーカーはカンカンに怒っていたが、内情を伝えると、色々あったから、落ち着くようにとアドバイスしてくれた。

 

帰宅してから、猫は中々薬を飲んでくれず苦戦し、ベティの元を再び訪れる。ベティは上手く薬を飲ませる事ができ、彼女は慣れよ。と言ったのと、猫は去勢が必要ということもアドバイスをくれた。猫が生きられる為には、そうしなければならないという、本当の願いだった。

ベティはこの時、猫がボブと呼ばれたがってるわよ。と伝え、主人公はボブと呼ぶように、、、

 

次の日、主人公は日銭を稼ぎにストリートに出ようとした時、ボブは邪魔になると思い、ついてこないようにバスに乗せなかったが、ボブは彼に懐いていてバスに乗って来た。その時から、周りの目線が変わる。今まで主人公は冷たい目線の的だったが、ボブのお陰で写真を撮らせて欲しいと言われるくらい暖かく見られるように、そのお陰でストリートミュージックでも一杯稼げるように、、、

 

彼はボブに恩義を感じ、一杯ボブの餌を買う。しかし、日銭を稼ぐ現場を薬物中毒者の元仲間から嫉妬心を買う。泊めて欲しいと言って来たり、お金をくれと言ったり、しかし、彼はそれは受け入れない。しかし、元仲間に食べるものに使うということで少しのお金を渡す。

 

ベティの元を訪れ、彼女にもボブにも感謝しているということを伝え、少しお互いのことを話す。(前述のことを知る)とても幸せな気持ちであると伝える。

 

彼は薬物中毒者であったことを伏せる。少し誤魔化し、家では色々あったことを話す。

彼女は動物を愛し、動物愛護を謳っていた。彼は半分賛成、半分反対だった。(反対は食べるのは良いのではないか?という部分)

 

ボブという看板猫がいる主人公は楽しくストリートに出て行くが、ある日、素行の悪い人に絡まれる。

監視カメラによって、彼は無実であることは証明されたが路上で音楽をする事は禁止される。

 

彼はどうやって収入を得れば良いか?路頭に迷う。

 

それまで貯めていたお金をほぼボブの為に使い、自分は炊き出しを貰いに行く。

 

お金が尽きそうになった頃、新聞(みたいなもの)を売る職でお金を稼ぐことを思いつき行動に、ボブは本当に売れっ子看板猫で肩に乗せ新聞も沢山売れた。

しかし、余りに売れたので、また、縄張り違いのところで売ってしまった事が原因で1ヶ月新聞を販売を販売元に禁止される。

 

彼はまた路頭に迷い、また運悪く、ベティにも薬物中毒者であった事がバレてしまう。

 

ベティに惚れていたので、薬物を断つことを決意し、ケースワーカーも(この時だったかどうかは定かではないが)、そうした方が良い。と、主人公はベティに薬物を断つから禁断症状が出るので2、3日顔は見せられないし、俺はそうするということを伝えに行く。

 

ベティは食事の心配をし、食べ物を渡しに行くことを引き受ける。彼は禁断症状の間の醜い状態を見せたくないので、食事を家の前においておいて欲しいと伝える。

 

禁断症状の中、彼はもがき苦しむ。

でも、それを乗り越える。

 

疎遠になっていた父親に会いに行き、薬物から完全に抜ける事ができたことを伝えると、父親は自分が父親としてどうあるべきかわからなかったことを伝え、彼を見放していたわけではないことを伝えた。

 

主人公は新聞をボブと売っていた時あるメディアの人に目を付けられていて、ボブのことを本にしないか?君のことを本にしないか?と話が進む。

 

本の為にPCを借り、執筆を終える。

 

本の出版に向け、ベティの元を訪れる。

 

ベティは主人公を見て、兄のことを少し離して考えようと思い、今まで住処にしていた亡き兄の住んでいた家を引越の荷物をまとめている時だった。

 

ベティも彼に惹かれていて、彼の無事がわかり、引越し先の実家の住所と電話番号を書いた手紙を渡す。

 

(僕の頭の中で前後がしっかりしていませんが、すみません)

 

出版イベントに登場の為、ボブと主人公が会場に着くとベティが1番のサポーターとしてファンとしていてくれて、本を読んでいた読者の方々の中、父親など沢山の人達が訪れた。

 

彼は少しドギマギしながらも、何とか出版イベントを無事に終え、彼はこう言った。

 

「私はボブに大変感謝している。私一人だったら冷たくあしらわれていたが、ボブが相棒になってからはみんなに暖かく迎え入れられたことを大変幸運だったと思う。」

 

と、彼の本はベストセラーになって、続編まで出るように、出版は大成功。

 

彼はお金をいっぱい得たが、慈善活動も始め、今でもボブを肩に乗せ、新聞を売っているということでした。

 

終わり。

 

ボブという猫は本猫役で(本人が出てるという意味)出演。本当にあった実話です。

猫という癒しを与える動物によってどれだけ人間が癒されるか。また、主人公の優しさがボブという良い相棒を与え、挑戦心によって大成功を収めるというサクセスストーリーでした。

 

ベティとの関係が気になりましたが、とても良い映画でした。